2019-06-13 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
これだけ保護が増えてまいりますと、相談部門や心理部門だけではなく、さらに一時保護部門にとっても大変な状況と相なりました。一時保護所だけではとても対応できず、施設や里親さんにも一時保護委託をお願いするということになり、さらには施設に一時保護専用施設というのを設置していただくことにもつながりました。 現在、三重県では、施設に附置された小規模な一時保護専用施設が三か所稼働しております。
これだけ保護が増えてまいりますと、相談部門や心理部門だけではなく、さらに一時保護部門にとっても大変な状況と相なりました。一時保護所だけではとても対応できず、施設や里親さんにも一時保護委託をお願いするということになり、さらには施設に一時保護専用施設というのを設置していただくことにもつながりました。 現在、三重県では、施設に附置された小規模な一時保護専用施設が三か所稼働しております。
その中で、個人情報保護部門のところの評価もしていますけれども、これは、SからA、B、C、D、五段階です。五年連続Cなんですね。下から二番目、五年連続です。五年連続Cということは、ずっとこれが放置されているということですね、ほとんど。Cですから。 ということは、監督をしていたこの部会の厚労省がちゃんと指導できなかった、私たちの責任だ、そういうことになりますね。それでよろしいですか。
その中で、本当にこのインターネットオークションについて、個別のビジネスとして、経済産業省は消費者保護部門もお持ちですけれども、本当にビジネス上のトラブルというのは、今盗品の話が出ましたけれども、恐らく盗品よりも多いと言われているビジネス上の、インターネットオークションを通じたビジネスについてのトラブルというのをどう把握をしておられたのか。
厚生省といたしましては、生活保護など社会福祉制度の周知徹底であるとか、さらに生活保護部門におきまして、これを教訓にいたしまして、関係方面と幅広く連携がとれるように一層の努力を払っていきたいと思っております。 同時に、住民の皆さん方がみんなでお互いに助け合って支え合っていくということが極めて重要である、このように理解を深めていきたい、このように考えているような次第でございます。
そして、調査の後、緊急の場合には一時保護を行うということもございますが、通常は先ほどの調査に基づきます社会診断、それから心理判定員などによります心理診断、医師によります医学診断、それから一時保護部門からの行動診断ということで、関係者が集まりまして総合診断をしてどういう措置をするかということを決めるということでございます。
そして、生活保護部門におきまして、生活に困窮している方に対しましても、御指摘のようなガスであるとか水道であるとか、こういうような業者、関係方面と連絡、連携というものを十分にとりながら、今後こういった方々の生活実態というものを十分に把握していきたい、このように考えております。
それからもう一つは、「国土の利用・開発部門と環境保護部門の一体的運用を図るため、国土庁と環境庁を統合してはどうか」。三つ目は、「国土の利用・開発と保全は密接不可分なものであり、一元的に行うのが効率的であることから、国土庁と環境庁は統合すべきではないか」。もう一つの意見は、「環境行政が一応の成果を見た現在、環境庁は廃止縮小してもよいのではないか」。
「山中総務長官は、厚生省所管の自然保護部門を是が非でも環境庁に吸収したかった。しかし国立公園部は、各地の国立公園のレインジャー」——これは監視員だというが、約二百人を擁する大部隊だというのです。「大気汚染防止部門を環境庁に移管し、その上自然保護部門まで失ったら、厚生省に残る権限は医療、保険、年金、食品衛生部門などだけに縮小してしまう。」というのですね。
これはアメリカの原子力委員会のヘルス・セイフテイ・アンド・デイヴイジヨン——健康管理並びに保護部門といいますか、それが参りまして、その原子力委員会の生物医学部門の長をしておりますバージヤという人が——私は個人的にも知つておりますので、きのう電報をよこしまして、今度は非常にお気の毒であつた、けれどもお前が一生懸命やつてくれておるので、こちらは非常に感謝している。